今年度の卒業生に向けて、植松電機の植松努さんに講話をしていただきました。高校3年生と中学生が講話に参加し、ご本人の体験談から"人をたすけるために必要な「自分で考える力」" "人間は必ず失敗をする生きもの。自分を罰してはいけない"。社会や大人、そして自分自身が新しいことに挑戦することを不可能だと決めつけている。そんな苦しんでいる若者に挑戦することの楽しさを話してくれました。講話終了後は子どもたちの自作ロケットを打ち上げ、大成功でした。この創英から新たな「挑戦者」が羽ばたいていくことが楽しみですね!